レッツ・スキルアッ講座(学級づくり・班づくり編)

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2014年度にむけて運動方針を確認!

2014日教組高知定期大会

2014年度にむけて運動方針を確認!

-2014日教組高知定期大会-

2014日教組高知定期大会

  「すべての子どもの輝く未来のために教育を。言葉の力と強さを信じなければならない。言葉は世界を変える。一人の子どもと

一人の教師、一本のペンと一冊の本が世界を変える。教育こそが唯一の解決策だ。」

  このことばは、16歳の少女マララ・ユスフザイさんの7月国連本部での演説の一部である。マララさんの言う世界を変える「教育」とは何か。「言葉」の力とは?そんな問いかけから始まった2014年度定期大会。

   経過報告では、「教育再生」の名の下で行われている、現場や地方の声を無視した結論ありきの教育改革に対する運動、教育実践を高める教育研究、賃金削減や多忙化の解決、新再任用制度に対するとりくみ、平和・人権に対する運動、さらに高校、女性部、養護教員部、事務職員部、障害児教員部、青年部、栄養教職員部など各専門部における活動の報告がありました。

  2014年度運動方針では、組合活動の意義を再確認するとともに、進められる教育施策への考え、運動、労働条件の改善、平和・人権にむけた活動のさらなる重要性を確認しました。

2014年度 運動方針(概要)

1.未来の社会を担う子どもたち一人ひとが生きる力を身につけていくための豊かな学びをめざした教育運動

    教育理念を持ち、「子どもたちのため」の教育実践を追究しよう

    そのためにも学習会や語り合う場を持とう。そして参加しよう

    教育施策(全国学力・学習状況調査、インクルーシブ教育、高等教育の再編、「いじめ」「体罰」問題、「道徳の教科化」英語教育改革など)についての考え、方針

2.教職員だれもがいきいき安心して働き続けられる労働条件をめざした労働改善運動

    自分の働き、同僚やなかまに気づかい、支え合いの中で見えてくる労働課題を把握し改善しよう

    労働の改善は、教育力向上につながっている

    賃金対策、総実勤務時間の短縮、定数改善、土曜授業、人事評価制度、教員免許更新制度、新再任用制度、臨時・非常勤教職員の処遇改善、男女共同参画、ワークライフバランス等に対する考えと運動

3.一人ひとりの人権・命が大切にされる社会をめざす社会運動

    社会に目を向け、学習会へ参加し、自分の考えを持ち語り合うこと。そして行動を起こそう

    「政治や社会に背を向けてはならない。歴史の傍観者でいることは許されない。教え子を再び戦場に送らないために。」

    脱原発にむけて、沖縄米軍基地問題、特定秘密保護法、集団的自衛権の行使容認に対する考え、「教え子を再び戦場に送るな」をスローガンに全国的な行動へ

    「参加」「提言」「改革」により、自分たちで教育・労働・社会を創造していく。そのためには、一人ひとりの組合員のなかま、あなたの力が必要!

    さらに、思いの実現にむけた来年度の重点目標 それは?

    「実現=やる気(思い)×行動」「一人の百歩より、100人の一歩」「みんなでともにがんばろう」

     組合員みんなの力でうみだす運動へ 組織強化団結ガンバロウ

    「今こそみんなでプラスONE」

     さらに大きな力・継続する運動に、 組織拡大

    そして最後に、組合は、「助け合い」の組織 だからこそ

  「つながり、 対話し、 考えあおう」

  最後に、来賓として参加してくださった教職員友の会会長さんからの言葉です。

  「ユネスコ憲章の前文に『戦争は人の心の中で生まれるものであるから、人の心に平和のとりでを築かなければならない。』という一文がある。戦争の足音が聞こえる今の社会にめを向けた時、『教え子を再び戦争に送るな』をスローガンに掲げた日教組の組合員だからこそ、結集するときである。しかし、まだまだどんな会をしても現場の先生の参加が少ない。現場も大事だが、学習力、実践力とともに結集力・動員力のある日教組高知であってほしい!」

  みんなが集まれば、学びあい、教えあい、聞きあい、話しあい、助けあい、つながりあい、一人では生まれない「あい」がたくさん生まれます。たくさんの「あい」をつくりましょう❤

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