レッツ・スキルアッ講座(学級づくり・班づくり編)

〒780-0870 高知県高知市本町4丁目1-32

TEL 088-875-1642 FAX 088-875-0194

jtukochi@lime.ocn.ne.jp

大好評!!レッツ・スキルアップ講座《機関紙No.510》

「レッツ・スキルアップ講座」は、優れた実践をもつ教職員や退職者の方々、組合員とのつながりがある教育関係者を講師に迎え、高知市教組独自の視点や、組合員のニーズを大切にしながら、主に若年者向けの学習会を企画・開催しています。明日すぐに教室で実践できるものということで、毎回参加者の満足度は非常に高くなっています。
少人数や高知市以外での開催もOK!!もちろん時間帯も希望をお聞きします。これまでも、下記のような、さまざまな講座を開催してきました。リクエストがあれば、書記局までどうぞよろしくお願いいたします。


学校にも働き方改革の風を昨年の臨時国会で成立した改正給特法(公立の義務教育諸学校等の教育職員の給与等に関する特別措置法の一部を改正する法律)の施行前に、文科省は1月17日、改正給特法に定められて
いた「指針」を告示し、策定済みの「公立学校の教師の勤務時間の上限に関するガイドライン」を法的根拠のあるものに格上げし、客観的時間管理と在校等時間の対象範囲、上限時間、教委がすべきことなどを示しました。日教組高知は、今後各自治体が行う条例や教育委員会規則等の整備について、「実効性」のある学校の働き方改革となるよう、1月29日に県教委に対して要請を行いました。(※要請書については、HPをご覧ください。)
学校の働き方改革の実現には、①上限時間の遵守だけを目的化せず、「教育の質」を担保できるのか、②勤務時間の適正化を図りつつ「在校等時間」に含まれない「持ち帰り業務」の把握をどうするのか等々、まだまだ課題が多いのが現状です。これまでも県教委・各市町村教委から、さまざまな業務削減の提案や工夫が示されていますが、業務削減には限りがあり、まして学校現場や教職員の努力や工夫に頼ることはすでに限界に来ています。
子どもたちの笑顔あふれる学級・学校づくりには、学校で働く者すべての時間的・精神的ゆとり、生活時間の確保が欠かせません。改革の「実効性」の実現に困難な要因、矛盾については、しっかりと声をあげましょう!

次年度高知県公立学校教員採用審査の主な変更点について

(1)学習指導案作成を廃止します
・模擬授業は、学習指導案を作成せずに、面接前に準備時間を設けたうえで行います。
(2)小学校及び特支小学部の実技審査を廃止します。
・第2次審査の実技審査(水泳)を廃止します。
・第2次審査受審の際には、実技に関する受審者個人の技能実態を把握するため、高知県教委が指定する様式による実技調書の提出が必要となります。
(3)各審査の配点を変更します。
・第2次審査の専門教養の得点を300点から150点に変更します。
・実技審査を実施しない教科は模擬授業を150点換算し、実技審査を実施する教科は、模擬授業と実技審査を合わせて150点とします。
(4)加点規準を変更します。
・英語に関する資格の加点規準、小学校及び特支小学部受審者に関する加点について変更します。
※ 詳細については、高知県教育委員会教職員・福利課HPをご覧ください。

日教組 『第69次全国教研』

1月24日から3日間の日程で、広島市において、日教組「第69次教育研究全国集会」が開催され、全国からのべ約9千人の組合員たちが参加し、日教組高知からも、委員長と障害児教員部長が参加しました。
全体集会では、日教組委員長が、教員の時間外勤務の上限が法的に定められたことを受けて、「大幅な業務削減や定数改善など教職員が実感できる具体的な改善策を求める」と挨拶し、給特法の廃止・抜本的な見直しを訴えました。その後の記念講演では、サヘル・ローズさんから「私は7歳の時に孤児院で今の母に引き取られました。8歳で来日し、私と母を信頼して支えてくれる人に出会いましたが、辛く死ぬことまで考える時期もありました。教職員の皆さんは子どもの心に残る存在になってほしいと思います。」とのお話がありました。
3日間で24の分科会と特別分科会が開かれ、各分科会では、プログラミング教育や学校の働き方改革など、さまざまな教育課題について621本のリポート実践が報告されました。本集会の資料等をご覧になりたい方は、書記局までお知らせください。


みんなでやろう! いっしょにやろう!

とりくみ&日程

【日教組高知】
○ 第100回定期大会&再建・結成30周年記念講演  → 3/7(土)13:00~16:50〈県民文化ホール第6多目的室〉

※12:30受付 13:00~15:30大会 15:50~16:50記念講演(講師:門田権四郎さん)

※定期大会には、各支部から代議員が必要です。大会・記念講演に引き続いて、18:00から懇親交流会を、「二十四万石」で行います。合わせて、よろしくお願いいたします。

※同封の「出欠確認票」を至急FAXまたは郵送してください。〆切2/26(水)

○ 第1回執行委員会  → 3/28(土)10:30~12:30〈日教組高知 会議室〉

日教組高知 2020『スタートダッシュ講座』4月4日(土)【三翠園6F】※学習会参加費無料 ※申込みは、こちらのフォームから。 ※ご案内チラシは、こちらからダウンロードできます。

◇14:00~

学習会①「算数科の基礎・基本」 講師:組合OBより

学習会②「学級開きのアイディア」 講師:高知市教組より

学習会③「教職員共済について」

◇17:30~  歓迎会(懇親交流会)  同期のなかまとのつながりができる!不安や悩みも解きほぐす! 先輩たちからのアドバイスetc.

※ 会費:新規採用者・臨時講師の方 → 日教組高知が全額補助します!
5年次までの方 → 2,000円 その他先輩教職員  → 3,000円

※ 各職場に、新規採用者・臨時講師がいましたら、必ず声をかけてください。同封のチラシをご活用ください。また2~5年次あたりの若年の先生方も大歓迎ですので、ぜひ参加してください。
先輩教職員の方々も、積極的な応援・参加をどうぞよろしくお願いしま~す!!

【日教組幡多】

○ 組合学校 → 2/22(土)13:30~15:00〈八束小学校体育館〉

内容:『バランスボールを使った体幹を鍛えるエクササイズ』

※詳細については、書記局までお問い合わせください。未組・講師の方も大歓迎!


自動車共済


市教組のとりくみ&日程

○ 日教組高知第100回定期大会 & 日教組高知再建・結成30周年記念講演
→  3/7(土)13:00~17:00〈県民文化ホール第6多目的室〉
※記念講演・懇親交流会も行います。たくさんの参加をお願いいたします!
○ 第1回 常任委員 & 運協委員合同会議
→ 3/28(土)10:30~12:30〈日教組高知 会議室〉
○ 2020年度 「採用をめざす会」【一次対策】
→ 4/19(日)14:00~16:30〈日教組高知 会議室〉
○ メーデー & 児童養護施設訪問①
→ 4/29(水)10:00~〈城西公園〉 ※午後から施設訪問①
○ 2020年度 第74回市教組定期大会
→ 5/16(土)14:00~16:30〈自由民権記念館〉 ※午前中に施設訪問②(予定)

市教組  常任執行委員 運協・監査委員選挙

〇  投票日:2月21日(金)
〇  投票用紙提出締め切り:2月28日(金)午後6時00分

※ 必着でお願いします。

※選挙公報第2号、投票用紙等を同封しています。

※ 選挙結果については、3月号の機関紙に同封いたしますので、ご確認ください。

部落差別解消法や障害者差別解消法、ヘイトスピーチ解消法が公布され、同和問題をはじめとしたあらゆる人権課題の差別の解消にむけたとりくみが、改めて今、教育現場にも求められています。どうすれば、子どもたちが自分事として考える人権学習・教育を行っていけるのか、試行錯誤しながら実践をすすめています。私自身、宮﨑さんの歌をお聞きするのは、初めてでした。宮﨑さんの歌をお聞きして、また明日も子どもたちの前に立つ自分として、3つのしたいことが生まれました。1つめは、「奇跡の中で出会えた仲間を大切にしようと改めて子どもたちに伝えたい。」です。それはそれぞれ一つひとつの歌詞から、感じられましたし、現場にいる私もこのことが一番の基盤だと感じています。一人ひとりがかけがえのない存在です。だれもが安心できる学校・学級を築いていきたいと改めて強く思いました。2つめは、「差別の現実や歴史をしっかり腹に据えて、人権教育を行っていきたい。」です。「差別はいかん。」ということではなく、「こういうことが起こっている。こういうことはおかしいよね。」ということをともに考えていくために、また弱い立場におかれている人々の思いに寄り添うためには、自分が視野を広げ、差別の現実を知っておくことが欠かせないことだと感じました。3つめは、「『差別をなくす社会』」に向けて、希望や願いをもって教育をしていきたい。」です。宮﨑さんは、差別のない社会を「幸せの中に不安はあるが、もたなくていい社会」とおっしゃいました。それがどんな社会なのか、人権課題に合わせて、問い返しながら実践をすすめていくとともに、子どもたちに社会をつくる主体は自分たちだということを伝え、ともに差別のない学校・社会をめざしていきたいです。最後に、宮崎さんのお話の中で、「何のために力をつけるのか。」という話がありました。宮﨑さんは、「自分のため」と答えた子どもたちに「分かち合うために」とおっしゃいました。分かち合うのは、喜び、痛み、しんどさ、楽しさ、そして差別をなくす社会をめざす力…いろいろあると思います。力をつけるのは、自分のためでもあるけれど、「仲間とともに生きるため」という視点を、子どもたちにも伝えたいし、私自身今以上に大切にしたいと思います。今の教育が本当に子どもたちの幸せにつながる教育になっているのか、私も今一度問い返しながら教育実践をすすめていきたいと感じています。

《機関紙No.510号は、こちらからPDFファイルにてダウンロードできます。

Related Post

障害児教育部「インクルーシブのつぼみパワポ」女性部「レジンのアクセサリー作り」合同学習会開催障害児教育部「インクルーシブのつぼみパワポ」女性部「レジンのアクセサリー作り」合同学習会開催

高知県民文化ホールにて、合同学習会を開催しました。「つぼみ」パワポを見た後、現状を交流しました。 その後の女性部「レジンでのアクセサリー作り」では、講師を囲みながら思い思いの作品を時間を忘れて作りました。今後、子ども達の […]