レッツ・スキルアッ講座(学級づくり・班づくり編)

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再建・結成30周年!!《機関紙No.509》

今年もたくさんの出会いを大切に!!

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2020新春 旗びらき

1月5日(日)、日教組高知の団結旗のもと、心新たに団結を誓い合おうと、たくさんの組合員やOB・OG、来賓、友好団体のみなさんが高知会館に集いました。
日教組高知は、『高知の教育に責任をもつ組合』『教育の方向性を提言できる組合』として、教育の本質を見失うことなく、教職員の超勤・多忙化解消をすすめていきます。ともにがんばりましょう!

日教組高知 組合員の皆様、新年明けましておめでとうございます。
私たち、高知教職員組合 日教組高知は、昨年12月25日に「再建・結成30周年」を迎えました。当時の資料を見ますと、30年前、連合結成を巡り、労働界全体が大きく揺れ動く中、教組においては、これからの教育の在り方との関連の中で、激烈な議論がかわされていました。そうした議論と苦悩の選択をへて、1989年12月3日、城西館に県下各地から600名の教職員が結集し、日教組運動の継承・発展を確認し合いました。そして、12月25日に、門田権四郎さん(現教職員友の会 会長)を執行委員長に選出し、現在の高知教職員組合、日教組高知が結成されました。そして、この時に、日教組本部への高知からの提案で、当時の「反対・抵抗・粉砕」という、なんにでも反対するスローガンから、現在の「参加・提言・改革」という、参加型の非常に前向きで、建設的なスローガンに代わりました。以来、私たちは、「教育の方向性を提言できる組合」、「高知の教育に責任をもつ組合」を目標に、さまざまな取り組みを進めて参りました。
さて、先の臨時国会では、給特法改正案が成立しましたが、学校現場における教職員の異常なまでの長時間労働の是正、超勤多忙化の解消はまだまだ道半ばです。今後も全国の組合員、日教組本部、日政連議員が一体となり、さらなる取り組みを進めていかなければなりません。子どもたちの笑顔あふれる学級・学校づくりには、学校で働く者すべての時間的・精神的ゆとり、生活時間の確保が欠かせません。県教委・各市町村教委からも、さまざまな業務削減の提案や工夫が示されていますが、業務削減には限りがあり、まして学校現場や教職員の努力や工夫に頼ることはすでに限界に来ています。現場の先生方の話を聞くと、全員がこう答えます。「人が足りません!」と。
そして、児童生徒の学力向上には、教員の教材研究・授業準備の時間の保障が必要不可欠です。学習の理解や定着には、児童生徒一人ひとりにちがいがあることをしっかりと認識すること、支援の必要な児童生徒には、その子に合った手立てや言葉がけが必要であること、それらを事前に準備してこそ、授業は成り立ち、児童生徒一人ひとりの学力向上につながることを決して忘れてはなりません。
現在、子どもたちを取り巻く課題は山積しています。格差社会における子どもの貧困問題、いじめ・不登校の問題、虐待の問題等によって、子どもたちの命や人権が脅かされています。特に本県においても、いじめや暴力行為、不登校の問題は、先の「県民世論調査」でも、学力向上を逆転し、教育重点課題のトップとなりました。尾﨑県政下の強力な学力向上対策によって、全国学力テストの都道府県順位は、確かに上昇しました。一方、この間の不登校児童数やいじめの認知件数の増加は、まぎれもない事実であり、最重要視しなければならない、喫緊の課題です。
今一度、私たち日教組高知がこれまでに取り組んできた、人権・同和教育を大切に、子どもたち一人ひとりに寄り添い、子どもとの関係性・信頼性を大切にした教育を進め、学校・家庭・地域が子どもたちにとって、本当に安心できる居場所となる社会づくりをめざしていかなくてはなりません。そのためには、国や県、教育行政や学校現場、教職員組合がそれぞれの立場で、パートナーシップをとり、心と力を合わせて、取り組みを進めていかなければなりません。
私たち日教組高知はこれからも「教育の方向性を提言できる組合」、「高知の教育に責任をもつ組合」として、全力で邁進していきます。

高知教職員組合(日教組高知)  中央執行委員長 谷田 憲一


2020新春メッセージ

日本教職員組合 中央執行委員長 岡島 真砂樹
高知教職員組合 日教組高知のみなさま、あけましておめでとうございます。
昨年は、台風15号、19号など自然災害が相次ぎ、広範囲にわたり甚大な被害をもたら
しました。日教組は、各単組と連携し被災状況を把握するとともに、「災害救援カンパ」にとりくみました。組合員のみなさんのご協力に感謝申し上げます。
格差社会における子どもの貧困、暴力・虐待、いじめ・不登校等、子どもの命や人権が脅かされています。教職員間のハラスメント・暴行事件も起こっており、私たちは改めて自らの人権意識を問い直すとともに、すべての子どもにゆたかな学びを保障するインクルーシブな学校づくりをすすめていかなければなりません。
先の臨時国会で給特法改正案が成立しましたが、学校における長時間労働の是正は待ったなしの課題です。大幅な業務削減、定数改善など学校現場が実感できる具体的改善策を求めていかなければなりません。教材研究や授業準備の時間等、教職員の時間的・精神的なゆとりが必要不可欠です。教職員のゆとり・やりがいを取り戻すため、日教組・単組一体となってとりくみをすすめていきましょう。
すべての子どもたちに平和で民主的な社会を引き継ぐため、憲法・子どもの権利条約の理念のもと、子ども・学校現場の実態をふまえた教育改革を求め、とりくみを強化していきましょう。

日政連 参議院議員  那谷屋 正義

皆さまの日頃からのご支援・ご指導に感謝するとともに、新年が皆さまにとって素晴らしい1年になりますよう心からご祈念申し上げます。
第200回臨時国会は、甚大な台風等の被害からの復興対策が急を要する中で、消費税増税、関電問題など当初から波乱含みでありましたが、2大臣の辞任、文科大臣の身の丈発言、そして「桜を見る会」と、長期政権のゆるみ、驕りが続々と発覚しました。特に「桜を見る会」については、またしても政府・与党は、忖度、隠蔽、改ざん、嘘の答弁の繰り返しで、まったく説明責任を果たしませんでした。
一方、教職員の働き方改革と称して、給特法改正案が提出され、日教組執行部と日政連議員団は連日、綿密な議論をして対応を図りました。また、野党が一体となり大学入試改革での英語民間試験の導入、国語・数学の記述式問題の導入の矛盾点と不公平さを暴き出し、英語は先送りが決定、記述式問題も「検討して結論を出す」ことを勝ち取りました。安倍政権の暴走に歯止めをかけ、真に国民の要請に応えるべく政権交代をめざして全力でとりくみます。ともに一人一人が輝く社会を取り戻せるように頑張りましょう!

日政連 参議院議員  水岡 俊一

あけましておめでとうございます。日夜子どもたちの為に奮闘されている教職員の方々に心より敬意を表します。
昨年、改正給特法が成立し、教員の勤務の上限時間がより徹底されることとなりました。これを機に、働き方改革を進めていかねばなりません。この法律自体には業務削減についての規定がないので、校長、教頭も含めた全教職員が業務削減に努めることが求められます。また、2021年からは1年単位の変形労働時間制を学校現場に導入できることとなりました。介護や子育てなど個々の事情に応じた適用に、学校はとりくまなければなりません。
文科委員会では、教員の時間外勤務に一切賃金が支払われていない不合理性を日政連議員が明らかにし、給特法の抜本的見直しを文部科学省に約束させました。今後も動きを注視し、定数改善などに向けたとりくみを続けます。
現場のみなさんが子どもと向き合える時間を少しでも増やせるよう、この一年も頑張ることをお約束いたします。


2020年度政府予算案が閣議決定!!

昨年12月20日、2020年度政府予算案が閣議決定されました。文科省が概算要求で求めた教職員定数改善4,235人は実現しませんでした。事務職員については概算要求では30人を要求していましたが、20人にとどまりました。
全額国費で支援する「被災児童生徒就学支援等事業(東日本大震災)」は来年度も継続され、熊本地震をはじめとした大規模災害対応分(補助率2/3)も予算化されました。
2020年度政府予算案について教職員定数を中心に下記のとおり報告します。

1.文部科学関係            予算文教関係予算
5兆3,0607億円(前年度比 2億円減)  4兆303億円 (前年度比 30億円増)

2.教職員定数関係(義務教育費国庫負担金)
教職員定数増3,726人(加配定数3,411人、基礎定数315人)の内訳です。
※振り替え2,000人を除いた改善数は1,726人となります。
(1)加配定数
①小学校専科指導の充実
(ア)小学校英語専科指導のための加配      1,000人
<概算要求時1,000人 19年度予算1,000人)
(イ)義務教育9年間を見通した指導体制への支援 2,201人
<概算要求時2,090人。ただしこのうち2,000人については既存のTT加配からの振り替え>
②中学校における生徒指導や支援体制の強化      100人
<概算要求時670人 19年度予算50人>
③学校総務・財務業務の軽減のための共同学校事務体制の強化(事務職員) 20人
<概算要求時30人 19年度予算30人>
④主幹教諭の配置充実による学校マネジメント機能強化          20人
<概算要求時30人 19年度予算30人>
⑤貧困等に起因する学力課題の解消                   50人
<概算要求時50人 19年度予算50人>
⑥「チーム学校」の実現にむけた学校の指導体制の基盤整備
養護教諭、栄養教諭等     20人(養護教諭10人、栄養教諭10人)
<概算要求時20人 19年度予算20人>
⑦子供が切磋琢磨できる学習環境の整備(統合校・小規模校への支援) ※ 201人
<概算要求時は、統廃合・小規模校への支援として30人の要求。
※201人は(1)①(イ)の2,201人のうちの201人>
⑧義務標準法改正に伴う基礎定数化関連の教職員定数の増減 315人
<概算要求時 315人>
・通級による指導426人      ・日本語指導     79人
・初任者研修   39人      ・自然減等    ▲229人
なお、上記加配定数の改善とは別に、被災児童生徒の学習支援のための711人の加配措置が復興特別会計に盛り込まれています。

3.その他の主な教育予算
(1)スクールカウンセラーの配置 (国の補助率1/3)全公立小中学校に配置(27,500校 19年度同数)
(2)スクールソーシャルワーカーの配置 (国の補助率1/3)
スクールソーシャルワーカーの全中学校区への配置(10,000中学校区 19年度同数)
(3)補習等のための指導員等派遣事業【補助率1/3】
①学力向上を目的とした学校教育活動支援8,000人<概算要求時9,100人 19年度予算7,700人>
※業務内容の例
・補充や発展的な学習への対応 ・外国人児童生徒等の学力向上への取組
・総合的な学習の時間の学校外学習支援
・不登校・中途退学への対応、いじめへの対応 ・キャリア教育支援、就職支援
・校長経験者による若手教員への授業指導
・体験活動の実施への支援
②スクール・サポート・スタッフ 4,600人
<概算要求時5,400人 19年度予算3,600人>
※業務内容の例  学習プリント等の印刷などを教員に代わって行う等
③中学校における部活動指導員 10,200人
<概算要求時12,000人 19年度予算9,000人>
※交通費の支援は、人材確保のための人材バンクの立ち上げを計画している学校設置者に対して支援
(4)スクールガード・リーダー  4,000人 <概算要求時4,000人  19年度予算1,700人>
(5)特別支援教育専門家等の配置
・医療的ケアのための看護師  2,100人 <概算要求時2,247人  19年度予算1,800人>

4.国立大学関係
(1)国立大学法人運営費交付金 1兆1,070億円(前年比 +99億円)
※高等教育修学支援新制度の授業料等減免分の264億円を含む

5.私学助成関係
(1)私立大学等経常経費補助 2,976億円(前年比 -182億円)
※高等教育修学支援新制度の授業料等減免分として、別途1,942億円を措置
(2)私立高等学校等経常費助成費等補助  1,028億円(前年同)

6.奨学金関係
(1)高校生等への修学支援
①私立高等学校の授業料実質無償化(高等学校等就学支援金交付金 )4,247億円
②高校生等奨学給付金(奨学のための給付金) 136億円
○非課税世帯 全日制等(第1子)の給付額の増額(国公立+1,300円 私立+5,000円)
(2)高等教育の修学支援の着実な実施   5,823億円
①高等教育の修学支援新制度(授業料等減免・給付型奨学金) 4,882億円
②無利子奨学金の希望者全員に対する貸与の着実な実施     941億円

7.復興特別会計関係  全額、国が補助する交付金事業を継続する。(復興特別会計)
(1)被災児童生徒就学支援等事業(東日本大震災) 30億円(19年度 44億円)
震災により経済的理由から就学等が困難となった世帯の幼児児童生徒に、就学支援等を実施
(2)被災児童生徒に対する学習支援等のための教職員加配
16億円 (19年度 18億円) 711人 (19年度 784人)
(3)緊急スクールカウンセラー等活用事業
22億円 (19年度 24億円)  スクールカウンセラー800人(19年度870人)
※なお、熊本地震等の大規模災害への被災児童生徒就学支援等事業は文科省予算で措置
(9.1億円:国の補助率2/3)

8.その他
・GIGAスクールネットワーク構想について
学校内すべての教室まで高速通信ネットワークの整備をするとして、概算要求時に新規事業 375億円が要求されていましたが、これについては、2019年度補正予算で対応することとし、校内通信ネットワークの整備と児童生徒1人1台の端末の整備を合わせて補正予算2,318億円が計上されています。


2020年度政府予算案の閣議決定に対する書記長談話

2019年12月21日
日本教職員組合書記長  清水 秀行

12月20日、政府は2020年度政府予算案を閣議決定した。
政府予算案における教職員定数は、文科省が概算要求において要求した「学校における働き方改革や複雑化・困難化する教育課題に対応するため」の4,235人は実現せず、3,726人に留まった。このうちの2,000人についてはTT加配からの振り替えであり、実質の改善数は1,726人となる。
4月から小学校に新学習指導要領が導入され授業時数増に伴い教員の持ちコマ数軽減による教育の質の向上として概算要求した小学校英語専科教員1,000人は要求通り盛り込まれた。加えて、義務教育9年間を見通した指導体制への支援として専科指導教員2,201人については、要求を若干上回る数が計上されたものの、全国で約20,000校ある小学校のすべてで持ちコマ数軽減及び外国語教育の充実への対応には遠く及ばない。専科指導教員2,201人のうちの201人については、子どもが切磋琢磨できる学習環境の整備(統廃合・小規模校への支援)として計上されていることから、予算面だけの議論で学校の統廃合が推進されることがないよう注視しなければならない。中学校における生徒指導や支援体制の強化として670人が要求されていたが、100人に抑えられたことは中学校での指導の困難性が理解されておらず、学校現場の状況をふまえたものとは言えない。
日教組はこれまで、学校の長時間労働是正には、行政による大胆な業務削減、定数改善、給特法の廃止・抜本的見直しの3点が必要不可欠であると主張してきた。臨時国会における改正給特法の審議においても、業務削減と定数改善が求められ、重要視された。そうした状況の中で、文科省が求めた定数改善の概算要求が満たされなかったことは極めて遺憾である。さらに、国会審議の中でも重要視されたスクールサポートスタッフや部活動指導員等のスタッフ職の増が要求通りとならなかったことは、教職員の働き方改革への実効性に欠ける。
また、学校内すべての教室まで高速通信ネットワークの整備をするとして、概算要求時に新規事業として要求されていたGIGAスクールネットワーク構想については、19年度補正予算の2,318億円で、校内通信ネットワークの整備と児童生徒1人1台の端末の整備をおこなうこととなった。しかし、機材のメンテナンスや教材開発にかかわる人的配置については、2022年度までに4校に1人を地方財政措置で対応するとしているが、そもそも2020年度文科省予算に計上されていないことは問題である。
国立大学法人運営費交付金等は増額となったが、私立大学等経常費補助、私立高等学校等経常費助成費補助等の私学助成関係予算は減額された。奨学金予算については、対象者等に課題はあるものの高等教育の修学支援新制度(授業料等減免・給付型奨学金)の実施のため4,882億円が、高校生等への修学支援等として、私立高等学校授業料の実質無償化や高校生等奨学給付金等に要求額を上回る4,417億円が計上された。幼児教育・保育の無償化のためにも3,410億円が計上されている。
日教組は、引き続き、教職員定数の改善を重点として、学校現場の願いをしっかりとふまえた教育施策への転換と教育諸条件の整備を求め、国会対策と省庁対応にとりくむ。

【再】「子どもの人権連カンパ」のお願い

日教組は、子どもの権利条約の普及・具現化をはかる「子どもの人権連」の主団体として、「子どもの権利条約具体化のための実践」助成事業、機関誌「いんふぉめーしょん」の発行等の活動を支えています。
今年度は、人権連の構成団体である自治労や全人教、部落解放同盟、日退教と密に連携して、意見表明権など子どもの権利を保障するとりくみについての学習会開催、子どもの権利条約広報グッズの作成、子どもの権利条約の具現化をめざす各種学習会やとりくみへの協力等の他、子どもの権利条約国連採択30年・日本批准25年と国連子どもの権利委員会第4・5回統合日本報告書審査総括所見のフォローアップも兼ね「広げよう!子どもの権利条約キャンペーン」の賛同団体として、東洋大学寄付講座や毎日新聞などと協力して子どもの権利シンポを開催するなどしています。
つきましては、日教組第108回定期大会における「子どもの人権連カンパ」のとりくみ決定にもとづき、カンパへのとりくみをお願いします。カンパ袋を同封していますので、まだとりくまれていない場合は、各職場で声をかけていただき、書記局までお届けください。
※ 連絡をいただければ、学校にいただきに参ります。


みんなでやろう! いっしょにやろう!

【日教組高知】
○ 第100回定期大会  → 3/7(土)13:00~16:50〈県民文化ホール第6多目的室〉
※12:30受付 13:00~15:30大会 15:50~16:50記念講演(講師:門田権四郎さん)

○ 第1回執行委員会  → 3/28(土)10:30~12:30〈日教組高知 会議室〉

○ 2020スタートダッシュ講座 → 4/4(土)14:00~17:00〈三翠園〉

※「授業づくり」講座&「学級開き」講座を行う予定です。初任者・若年次者・講師の方、大歓迎!!

【養護教員部】
○ 第3回ごとごと学習会 → 2/1(土)14:00~17:00〈日教組高知 会議室〉詳細については、同封のチラシをご覧ください。

【日教組高岡】
○ 再建・結成30周年のつどい → 1/25(土)18:00~〈土佐市〉

事前の準備・声かけから、当日の運営まで、幡多の組合員、OBのみなさん、本当にありがとうございました!!

「教え子を戦場に送るな」のスローガンのもと、「人権と平和」(部落解放・反戦・反核)と、「子どもたちのゆたかな未来の創造」をうったえながら、地域のみなさんとともに、幡多路をタスキをつないできた30回目の、「ランアラウンドHATA」、『ランハタ』!!
これからも先輩たち同様、タスキだけではなく、「人と人とのつながり」を大切に引き継いでいきます!!


「各種学校の外国人幼稚園への
『幼児教育・保育無償化』適用を求める署名」のお願い

昨年10月1日から「幼児教育・保育の無償化」(以下、「幼保無償化」)が実施されました。
「幼保無償化」は、3~5歳児は原則全世帯、0~2歳児は低所得の住民税非課税世帯を対象に、幼稚園や認可保育所、認定こども園はすべて無償化の対象とされており、国の設置基準を満たさない認可外保育施設についても、無償化の対象とする5年間の猶予期間が設けられています。
しかし、「幼保無償化」の根拠法である子ども・子育て支援法では、その目的を「一人一人の子どもが健やかに成長することができる社会の実現に寄与すること」としているにも関わらず、各種学校に分類される外国人学校は「多種多様な教育を行っている」との理由で無償化の対象外とされました。実態調査すらせずに形式的に除外されたことは極めて問題であり、子ども・子育て支援法そのものや、「いかなる差別もなしに権利を尊重し確保する」子どもの権利条約などにも違反する措置と言わざるを得ません。
萩生田文部科学大臣は、2019年11月27日の衆議院文教科学委員会で、幼児教育類似施設について「法令上の定めや基準などはなく、多種多様なものが存在していますが、各地域に固有のさまざまな歴史的な経緯を経て、現在も地域や保護者のニーズに応え重要な役割を果たしているものもある」とした上で、「認可基準は満たしていないものの、地域において欠かすことのできないというニーズは地域にとってさまざまであると考えられることから、このような施設について、国と地方が協力した支援のあり方について検討を続けて」おり、「法律上の無償化の枠の外となる施設についても何らかの支援が届けられるよう、関係府省と連携しながら、できるだけ早く、年内を目途に支援のあり方を検討している」と述べています。
各種学校の外国人幼稚園のほか、幼児教育類似施設に関しても無償化の対象外となっており、自治体からの補助金・財政支援制度の対象にもならない施設等もあります。今後、全ての子どもたちに等しく質の高い幼児教育の機会が保障できる制度確立のため、無償化制度の更なる拡充が求められています。
これまで日教組は、無償化制度の拡充にむけ、内閣府、文科省への要請行動などにとりくんできました。また、平和フォーラムも日本政府に対して、「幼保無償化」の外国人学校幼稚園への適用にむけたとりくみを行っています。
署名用紙を同封していますので、それぞれの職場でのとりくみをどうぞよろしくお願いします。


明けましておめでとうございます!!

いよいよ新しい年がスタートしました。本年も引き続き、高知市教組へのご支援・ご協力をどうぞよろしくお願いします!

高知市教職員組合 組合長

市教組のとりくみ&日程

『レッツ・スキルアップ講座』【体育編】~ コラボール&スポーツリズムトレーニング ~
1月18日(土)14:00~16:30〈小高坂小学校 体育館〉

※ 体育館シューズを忘れないようにね~!

今回の講座では、9月実施の青年部「夏の学習会」で大好評だった「スポーツリズムトレーニング」に加え、「コラボール」も行います。未組・講師の方も大歓迎です!!
お申し込みは、TEL:088-875-1642またはHP:jtukochi@lime.ocn.ne.jp

コラボールってなに????

「コラボール」は、王様ドッジボール・氷鬼・バスケットボールを組み合わせたボールゲームです。2チームによる対戦形式で、長方形のコートの中に2チームともが入り乱れます。チーム内で1人、王様を決めておき、自分のチームの王様が当てられる前に、相手チームの王様を当てると勝ちです。ボールを持ったら動けないので、相手チームに近づくために、チームで協力してパスを回しながら、相手の王様を狙います。王様が誰なのか、試合中に探していくので、頭もフル回転しながら攻撃します。王様以外が当てられると、その場にしゃがまないといけませんが、自分のチームの王様にタッチしてもらうと、また復活することができます。

○ 日教組高知第100回定期大会 & 日教組高知再建・結成30周年記念講演
→  3/7(土)13:00~17:00〈県民文化ホール第6多目的室〉
※大会に引き続いて、記念講演・懇親交流会も行います。たくさんの参加をお願いいたします!

○ 第1回 常任委員 & 運協委員合同会議 → 3/28(土)10:30~12:30〈日教組高知 会議室〉

○ 2020年度 「採用をめざす会」【一次対策】 → 4/19(日)14:00~16:30〈日教組高知 会議室〉

○ 2020年度 第74回市教組定期大会 → 5/16(土)14:00~16:30〈自由民権記念館〉

2020新春 旗びらき

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