STOP!HENOKO請願署名のお願い

辺野古埋め立て用岩ズリ採取・搬出ルート

知っていますか?
辺野古を埋め立てる土砂の75%が、「本土」(西日本)から持ち出されます。

 私たちの故郷の土が、遠く沖縄の辺野古•大浦湾埋め立てに使われる。それも戦争のための基地建設に!ビックリしました。右の図が搬出計画のあらましです。

・土砂搬出予定地では、すでに採石による環境や景観の破壊が進行しています。
・アルゼンチンアリ・ハイイロゴケグモ・オオキンケイギクなど西日本各地に生息する特定外来種が、埋め立て土砂に混入し、沖縄の生態系を攪乱することが危惧されます。そもそも生態系の異なる温帯域の「本土」から、亜熱帯域の沖縄に大量の土砂を移動すること自体が犯罪行為です。
・そして何よりも、西日本からの土砂で埋める予定の辺野古の海は、ジュゴン、ウミガメの生息地として世界的にも生物多様性の豊かな海なのです。

 1992年、リオデジャネイロ地球サミットで国際社会は生物多様性条約を採択しました。2010年名古屋で開催された第10回締約国会議では、生物多樹生の損失を止めるため2020年までの短期目標(愛知目標)を採択し、各国は「沿岸海域の10%を海洋保護区にする」、「外来生物の制御と根絶を図る」ことに合意しました。日本政府がその実行責任を負っていることは、いうまでもありません。
 その責務を果たそうとすれば、生物多様性の豊かな辺野古・大浦湾は、税金で埋めるのではなく、海洋保護区にすべき海であることは明らかです。また、土砂移送に伴う外来種侵入防止対策もないまま工事を強行することもあり得ないことです。
 8月31日、沖縄県は辺野古工事を違法として埋立承認を「撤回」し、工事はストップしています。9月30日の県知事選では、翁長雄志前知事の遺志を継ぐ玉城デニーさんが、過去最高となる40万に近い得票を得て新知事に当選しました。
 玉城デニーさんを知事に押し上げた沖縄の民意に、今度は「本土」の私たちが応える番です。辺野古の新基地を断念させるため、「本土」から辺野古埋め立て土砂を搬出させないという声を高めていきましよう。それは「本土」側の私たちの責任です。
 一人でも多くの方に、この署名が届き、署名に参加していただけることを願っています。

2018年10月

辺野古土砂搬出反対全国連絡協議会

※署名用紙は、こちらからPDFファイルにてダウンロードできます。