速報 私たちも民間労組の闘いを支援しよう!

2/12連合高知~2020春季生活闘争を開始

底上げ  月額 平均12,600円 一時金 4.5月以上

時間額 最低1,100円以上 目標水準1,700円以上

底支え 年代別賃金水準を引き上げ、規模・地域間格差を是正

格差是正 パート労働者に 同一労働同一賃金を

働き方改革 上限規制の適正管理 36協定点検 年休取得促進

3月団体交渉・回答 4月末~5月末決着へ

連合高知は、2月12日第61回地方委員会で、2020春闘方針を全会一致で決定し、高知県内で働くすべての労働者の生活維持・向上をめざす「経済の底上げ」によって、少子高齢・人口減、労働者不足、公共サービスの低下、生活格差などの課題にある高知の現状を転換するべく、同日18時開催した「闘争開始宣言集会」に各産別労働者の仲間が約300名集まり、「団結がんばろう」で総決起しました。

運輸労連高知県の仲間は、ドライバーたちの上限規制は24年から適用。総労働時間は年2574時間。運賃のダンピングもあり賃金は厳しい。時間外労働の是正を求めると賃金が下がる裏腹がある。時間外勤務分を基本給に組み込む交渉に取り組む。JR四国労組高知の仲間は、若手・中堅乗務員不足で減便ダイヤ改正になる。「安全・安心の輸送」の使命のもと、厳しい経営改革に精いっぱいの賃上げ・超勤手当や職務手当増額、再任用・非正規の均等待遇、36協定による時間外縮減などに取り組む。と、決意表明を行いました。

子どもたちの厳しい状況に寄り添い、ゆたかでゆきとどいた教育をめざす私たちは、学校教育に連携・連帯する労働者(保護者)の皆さんの生活向上・格差是正の闘いが、子どもたちの生活環境に、そして公務労働で働く教職員の労働条件改善にもつながっていることをしっかり念頭におかなければなりません。

民間労組先行の闘いは、8月の人事院勧告の闘争、公務労働者の給与・一時金、労働条件改善に直結します。