速報「新型コロナウイルス感染症」対策 責任ある具体的支援策を引き出す

日教組 連合・公務労協一体となった要請、国会質疑対策~

現在、各学校では子どもたちを教室で受け入れながら、家庭状況など特別に配慮を要する子どもたち、自宅で過ごすこととなった子どもたち含め、居場所づくりや安全確保をはじめ、長期に及ぶストレスへのケア、教育課程の取扱いなど、さまざまな課題に、試行錯誤をしながらも粛々と取り組んでいます。

日教組はこの間、全国の学校現場からの実情をもとに、連合・公務労協と連携して内閣官房・文部科学省・厚生労働省への要請を行い、日政連議員等野党統一会派への国会質疑対策も行ってきました。

政府は、こうした動きを受け、学校現場や児童クラブでの安全体制、非常勤教職員への服務の取扱い、そして保護者の休業補償、修学旅行等学校行事キャンセルに伴う費用支援措置などを表明するに至りました。

結果、各自治体に対し、連日次々と文科省通知、厚労省通知が後追いのように発出されています。

いかに、国として責任ある対応・支援施策が準備されないまま、「一斉休業」唐突に実施されたか、厳しく非難されるべきです。

 4月以降の学校再開が不透明ですが、国の責任による条件整備をすすめながら、子ども・地域の実情に応じて各自治体が判断できるよう、国会対策を求めていきます。

厚労省通

新型コロナウイルス感染症による小学校休業等対応助成金・支援金の申請受付を開始します

厚生労働省では、今般の新型コロナウイルス感染症に係る小学校等の臨時休業等により仕事を休まざるをえなくなった保護者の皆さんを支援するため、正規雇用・非正規雇用を問わない助成金制度(以下「新型コロナウイルス感染症による小学校休業等対応助成金」という。)を創設するとともに、個人で業務委託契約等で仕事をされている方向けの新たな支援金制度(以下「新型コロナウイルス感染症による小学校休業等支援金」という。)を創設することとしています。

本日から、この助成金及び支援金の申請受付を開始いたしましたので、お知らせいたします。

助成金及び支援金の具体的内容や申請手続については、別紙のリーフレット及び下記URLに掲載されている関係資料をご覧ください。

<申請期間>

3月18日~6月30

<申請書の提出先>

学校等休業助成金・支援金受付センター

<問い合わせ先>

学校等休業助成金・支援金等相談コールセンター

電話:0120ー60ー3999 受付時間:9:00~21:00(土日・祝日含む)